ママと恋に落ちるまで シーズン8の春を愛する人のレビュー・感想・評価

ロビンとバーニーのために自身の幸せを犠牲にし続ける、一途で孤独な利他主義者テッドが不憫すぎるとともに愛おしすぎる
ヴィクトリアの別れ際の「いつか彼女と幸せになって」という真摯なセリフも、結ばれない運命を知ってるからズキズキ
とにかくテッドが幸せになるラストが観られればそれでいい
ついに登場した"ママ"がかわいい