自らの意志に反して吸血鬼にされてしまったミアが狙うのは、吸血鬼の頂点に立ち、世界征服の野望を抱くディミトリの命。血塗られた報復への道がいま開かれる。
19世紀、自らの意志に反して吸血鬼にされてしまったミア。その恨みをはらすべく、現代のイスタンブールの街で憎き宿敵の姿を捜し始める。
ミアの行方を追うヌメルに協力するカルメン。セルジャンたちを味方につけようと考えるミア。ナイトクラブでは、ディミトリに命の危険が迫るが...。
ギルドのリーダーをとらえるディミトリ。難しい決断を迫られるミア。運命の時が来たことを知ったヌメルは、短剣をめぐる争いが起こると予想する。
ミアの手助けで、吸血鬼への奇襲に成功するセルジャンの一味。この事件がカルメンに悲劇をもたらし、セルジャンの仲間の1人を裏切り行為へと走らせる。
ミアを排除するため、大胆な行動に出るメリッサ。短剣の行方を追い続けるディミトリは、戦いを終わらせたいヌメルと激しく対立することに。
カルメンの悲しい過去が明らかになる一方、メリッサに運命の時が訪れる。人間と吸血鬼の全面戦争が迫る中、どちら側につくか決断するミアとカルメン。
評議会の一員であるイサは、ディミトリが圧倒的優位に立ったことを知る。人間側が攻撃準備を進める一方で、カルメンとミアはイサに協力を求める。
報復を成し遂げようとするミアに、ディミトリの口から驚くべき真実が明かされる。一方カルメンにも、長年の恨みを晴らす機会が近づいていた。