しみ

太平記のしみのレビュー・感想・評価

太平記(1991年製作のドラマ)
5.0
なかなか南北朝時代を描いた大河はありませんが、後々に戦国時代になる理由がよく分かります。尊氏は苦悩の人です。

作品としては役者の演技も見所です。片岡鶴太郎や終盤の高嶋政伸の鬼気迫る演技が印象的でした。
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