3話まで
時任三郎の枯れっぷりに尽きるかな
ここんところ監察医、法医学者(違い調べたけどなんか曖昧とゆうかまあ見る側にしたら似たような感じ)モノは多くて、主人公はなんでまたその仕事選んだの?ってところがキモだったりする
その点、このドラマは設定がうまいし、それを上野樹里がまるっと消化しきってる感
上野樹里と風間俊介のつながりはさっぱり理解できない系というか苦手な関係性だけど、とーちゃんのおにぎりのくだりとか妙にリアル
平岩紙、板尾創路、志田未来、中尾明慶もいい仕事
全話コンプ
どこがどう、じゃないのに見ちゃう泣いちゃう
そんな感じで、好きなタイプのドラマじゃないのに全話コンプ
いいものはいい