刑事モース〜オックスフォード事件簿〜シーズン8の3の情報・感想・評価

エピソード03
Case 33 白銀の終着地
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あらすじ
1971年冬。モースは相変わらずトラウマに苦しみ、酒に溺れていた。ある日、最終バスに乗っていた大学教授が、両目にバツ印が刻まれた惨殺で見つかる。その後、モースがバスに乗っていたことが判明。記憶を無くすほどの深酒にサーズデイは怒り、モースに4週間の休職を命じる。モースは汚名返上のためにバスに乗るが、大雪で立ち往生。他の乗客と共に過去に陰惨な大量殺人が起きたホテルに避難する。