レジェンド・オブ・トゥモロー <セブンス・シーズン>の11の情報・感想・評価

エピソード11
反撃の狼煙
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あらすじ
思わぬ助っ人の登場で、不動点を変えることに成功したレジェンドたち。時間の歪みを発生させ悪のウェーブ・ライダーをおびき寄せたのだ。しかし自分たちを狙うロボットと対面して衝撃を受ける。サラは話し合いでの解決を提案するが、決裂してしまう。万策尽きたと思われたが、ついにグウィンが立ち上がり、軍人としての経験を生かし潜入計画を立てる。一方ゲイリーは、アストラがギデオンを任務から外す理由を本人に気づかせる。
コメント1件
けー

けー

このコメントはネタバレを含みます

ロボネイトがアホでよかった!ソーンの腕輪はロボサラが引き継ぐんかなぁとか思ってたけどちゃうかった。いやしかあれだギデオンがあああ!せっかくアストラに褒めてもらって2人いい感じに和解したのにー!!グウェン博士もレジェンドの一員になったのにー!!!