【スリーアミーゴスはもういいや】
ファースト・シーズンはヴィランが微妙でしたが、セカンド・シーズンでは『フラッシュ』からイオバート・ソーン、『アロー』からダミアン・ダーク、マルコム・マーリンと3人ものヴィランが登場。
大盤振る舞いなシーズンです。
ただ、それぞれの作品で皆しっかりと敗北してることもあり、3人集まっても小物感が・・・。
ソロだった時の方がよっぽど迫力、威圧感があったし、彼らのやり取りはもはやコントと化してましたね。
ヒーローたちは相変わらず好き勝手にやってますし、タイムトラベルはフラッシュでも一つのテーマになってるので、この先どうなるのか不安が増します。
歴史に介入しないはずなのに、躊躇なくやられちゃう徳川家光が不憫でした。