スクリーン永野

チェルノブイリのスクリーン永野のレビュー・感想・評価

チェルノブイリ(2019年製作のドラマ)
4.0
恐ろしさが右肩上がり❗

リアリティを感じたのは、一話目のラストから二話目に繋がりゴルバチョフが出てくるお偉いさん会議。
最終回、主人公の選択に言葉を失くした。
一話目のファーストシーンで主人公がどうなるのかが分かるので‥‥。
ラスト、チェルノブイリの真相がナレーションによって語られる。
辛過ぎて恐ろしい作品でした。
人災の最たるものかも知れない。
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