1986年4月26日午前1時23分、旧ソビエト連邦のチェルノブイリで起きた原子力発電所事故を描いた本作は、重厚で苦しくも、観る価値のある素晴らしい作品だった。
※以下、本編の内容に触れています。
…
チェルノブイリ原子力発電所事故
1986年、自分が生まれた年です。
良いドラマだったっていう言葉が適切なのかちょっとわかりませんが
観て良かった、観なければここまで深く知る事はなかった。そー思い…
なにかとてつもなく衝撃的な物を見た気がする。上からの圧力によって、押し殺された真実。自分たちが知らないだけで、この世界にはまだ明らかになってない、けれどこの世界を生きる私たちにとって、とても重要なこ…
>>続きを読む久しぶりに血の気が引けるものを見れた
ノンフィクションの作品には考えさせられるものが多く詰まっていてやはり歴史を学ぶことは重要だなと感じる
全てがディアトロフのせいではないけど、無茶苦茶なやり方や…
一気見しちゃった。
ソ連とかいう理想主義的で体裁ばかり重んじる終わってる体制の下で起きたことも不幸中の不幸でしかない。同志、英雄って言葉が国家の正当化の道具に使われてるイメージ。
被曝した人の様子も…
© 2019 Home Box Office, Inc. All Rights Reserved. HBO® and related channels and service marks are the property of Home Box Office, Inc.