TVerの一挙配信で観たら、やめてやめて!まだ観てない!て、口を挟む余地無いくらいの速さで、2シーズンのcm冒頭で、犯人がハッキリわかって、あまりの雑さに、いや、そんなはずないって思ってたけど、やっぱそうなんか!
って結果に、ちょっと笑ける。
皆が皆、親切って思ってるのは、逆にこちらの驕りやわ。
別にわかっても、登場人物の不穏な動きとかで、やっぱ違うのか?いや、そうなんか?って観れるので、まあ別にいいかなとも思うけど。いや、やっぱ良い訳無いか(笑)
人の往来などない、南極でって言う特殊空間が期待させるけど、真相は結構古典的と言うか、人はどこにいようとも人って感じで、その結末と共にクラシックなオチやと思った。
全編英語で…!て、リアルタイム放映時にやたら言われてた山Pの英語は、吹替版なので聞けず、本人が本人を、日本語でアテレコしているので、口の動きとセリフが連動していないのが、得も言われぬ感じであった。たまにそういうの見かけるけど、何か面白いなって感じる。