（初回）
この前まで『サ道』でサウナを見てたら今度は銭湯。
女性が主役なんで女湯やから許す（笑）
これが昭和のドラマなら平気で乳首も出てただろうけど、令和では一切キワどいシーンもなく不自然。
奈緒演じるヒロインは全く色気はなく、ある意味変な気分抜きで観れて良い（笑）
↓
（最終回）
自分はいわゆる街の銭湯とはまるで縁が無い。
生まれてから一度も行った記憶がない。
温泉やホテルの大衆浴場なんかでもあえて人の少ない時間を見計らって一人でゆっくり入りたい方なんで、こうゆう裸の付き合いみたいなんは全然好きじゃない。
毎度毎度気持ち良さげではあったけどね。
銭湯を知らないからこその興味で観れた部分が大きかったかな。
まあ、それなりにほっこりはできたし、雰囲気は嫌いではないんやけど、とにかく内容が面白くなかった。
結局、奈緒、都丸紗也華、高橋ユウの3人束になっても全く艶っぽさも感じられなかったのが良かったのやら、どうなんやら？
最終回なんか男達の裸やもんなあ（笑）
