ワンダヴィジョンのキリトのネタバレレビュー・内容・結末

最初の２話だけじゃ、よくわからない

物語の はじまり
ヴィジョンを失った悲しみで、街一つを自分の描く、理想の団欒、シットコム調で表してしまう。
住んでいた街の住人を、全員操りヴィジョンも復活させて、理想の家を 描いていた。

経緯はヘイワード長官（ソードの）ヴィジョンの体を悪用しようとしたのが発端。
ワンダは埋葬したかっただけなのだが、その体を悪用しようとしていた ヘイワードによって埋葬もできない。
戦いが終わった後に、二人で住むと約束していた場所で、思いが爆発して借り物の街を作ってしまう。

さらにそこに入ってきたのが、
アガサと言う本物の魔女。
ワンダの力を狙い（スカーレットウォッチ）その力を欲しているがゆえに裏で、操っていた。
ワンダは戦いアガサを殺さず陽気な隣人として、記憶を書き換える。
そしてヴィジョンと別れを告げ、山奥で一人 暮らしている。
息子二人を助けるために 力を使っている。

補足、ヘイワードによって作られた新生ヴィジョンは元々のヴィジョンの記憶を受け継ぎ、何処かへと飛び去った。

モニカは、シールドに勧誘されたとみられる。