1話から6話まで余すことなく楽しい。
アクションしかり、弓使い師弟の凸凹コンビのかけ合いしかり、サプライズしかり。
もう最高のドラマ・シリーズ。
クリントに憧れの眼差しを向けるケイト、憎むべき相手として見ることとなるマヤと、かの暗殺者。これまでホークアイことクリントが歩んできた道のりの、光の面・闇の面どちらにもしっかりと掘り下げて、今まで陰の功労者ポジションだったクリントがしっかり主人公となるストーリーにしあげてくれていた。
原作コミックの要素もふんだんに組み込まれていて、多彩なトリックアローやカーチェイス、拠点のマンション、アホなトラックスーツマフィア、そしてヴィラン。
もうホントに楽しい!
ラストバトルはもう一回観る!