Fan's Voice最速試写会にて鑑賞。
家族愛×マルチバース×カンフー×おバカさ。
これがアカデミー賞最多ノミネートって凄い時代だよ!
しかししかし、Dr.ストレンジよりマルチバースがマッドネス>>続きを読む
ゾンビ映画の教科書みたいな映画ですねェ
良いですねェ
ロメロゾンビのリメイクではあるものの、ショッピングモールが主な舞台になる以外は割とストーリーは変更されてる。
エンディングまで楽しめるとは。
京都の綺麗な風景と青春描写に全振り。
京都で青春って良いなぁ〜
京都行きたくなったw
少し違うけど『プライドと偏見』と凄く似た感じ。
でもアレよりも2人とそれを取り巻く人たちの関係性が面倒くさい笑
これはだいぶ良いホラー映画ですなぁ…。
ゲームもドラマも世界観分からなすぎて離脱しちゃったけど、ちゃんと観ていけば分かるやつだった。
実際の時代背景が物語の根幹にあるのもいいし、画的なインパクトも強>>続きを読む
『アパートの鍵貸します』のコンビと聞いて鑑賞。
これもやっぱり面白い。
バカ正直な男が愛する人のためにバカを見る。それでも愛は勝つ。そういう役がピカイチなんだろうな、ジャック・レモン!!
ドタドタと>>続きを読む
前情報なしで観たので、
高級料理と謳いながら、客の肉とかを出す"人肉レストラン"的なホラー映画かと思ってたら、料理作り過ぎて拗らせたヤバいシェフ&従業員と、巻き込まれるべくして巻き込まれたような客たち>>続きを読む
この映画はホラーなのか、ホラーじゃないのか。
個人的には雰囲気は不穏だけど、最後の寸出までは少し歪さのある家族ものに見えた。
異質な存在アダをすぐ受け入れてしまう両親、煮え切らない弟、そして何を考え>>続きを読む
楽しい戦争映画。
囚人兵たちが脱走して、潜入してたエリート兵たちを間違えて殺しちゃったことで、代わりに超重要任務に駆り出されちゃう、というトンデモな設定の映画。
タランティーノの『イングロリアス・バス>>続きを読む
大晦日が舞台の群像劇。
2022年200本目で鑑賞。
ポール・ラッドにベンアフ、ケイト・ハドソン、クリスティナ・リッチと、いかにも90年代っぽい役者陣。
大晦日はみんなバー行ったりクラブ行ったり、パ>>続きを読む
冒頭から、「そうか、そう来たか…」と思わされる。高校時代に友達に借りて読んだ程度の記憶ではあるものの、これがストレートなアニメ映画化ではないことは理解できる。
色んなことを盛り込んで、計算して、この>>続きを読む
実は4,5年前に観た原作映画があまりにもハマらず、今作がアカデミー賞を取っても、周囲に勧められてもなかなか観る気にならなかった…。
けど、年の瀬で時間ができたので、何とか今年中に観よう!と鑑賞したら完>>続きを読む
絵面が苦手だなぁ〜って思ってたけど、テレビでやってたの観始めたら結局最後まで観てた笑
意外過ぎたけど観れちゃうのよ…!
サイケ感ある映像は途中から割と慣れてきて、理解できない世界観にも同様はしつつ、>>続きを読む
復讐劇なのかと思いきや、そういう訳でもない。スタイリッシュなバイオレンスアクションとしか形容できない。
しかもだいぶ強烈な。
この手の映画は中盤でゾクゾクさせてくれるのでたまらんですね。
主人公の豹>>続きを読む
一作目も面白かったけど、
二作目はチョ〜面白かった。
是非、ライアン・ジョンソン監督には、この軽快なミステリー映画だけをずっと作り続けてほしい。
切実に。
決着の付け方が幼稚だけどスカッとしまくっ>>続きを読む
ゾンビ三部作とはまた だいぶ違うテイスト。
最高なくらいにB級ゾンビアクション映画。
シチュエーション、展開、キャラクター、どれを取ってもそう言える。
今回もまたユニークな格好のゾンビたちがちらほら>>続きを読む
いやぁ…またドギツいものを生み出してしまったね、Jホラーさん。
確実に日本のホラー映画の中では良作なのは間違いない。
前半の心霊気味悪パートは理想的な怖さだし、後半の逆転の展開だって好きなタイプなん>>続きを読む
Netflixオリジナルのホリデー映画が多過ぎて何観ようか迷ったけど、シリーズが3作も作られるのであれば、面白いはず…と思って視聴。
実際、思っていた以上には面白かった。
ストーリーとしては『王子と>>続きを読む
序盤→「おお、何だ何だ!!?」
中盤→「なるほど…。え、ヤバいやん汗」
後半→「ん…………。」
終盤→「あ〜。……え?」
コレです。
むずキュン要素とノスタルジーはやっぱり韓国映画の専売特許だなぁ〜
ザ・青春って感じのキラキラ感。
…こらぁたまんないっすな。
またやられた。
完全にコメディ映画だと思って観てたのに…韓国映画はいつも泣かせにくるのだから。
もうホント笑ってたの途中から泣けて、泣けて仕方ない。
理想の夫婦像、理想の家族像だな〜。
ホント居座り>>続きを読む
ジーンズが人を襲う。何てふざけた映画だ…などと思っていたら大きなテーマが隠されていた。
この映画を観て、大手企業は労働環境の改善にもっと目を向ける様にしてほしい。
そしてホラー映画としての見どころは>>続きを読む
あの激コワな『悪魔のいけにえ』の正統派続編。叫び続けるディスクジョッキー、レザーフェイスの恋心、チェンソーマン同士のバトル、テーマ不明のテーマパーク、と要素てんこ盛りな一品。
ソーヤー一家の恐怖シー>>続きを読む
1作目の『キャスパー』は個人的に超名作なんだけど、これもすごい好きだった記憶。
久々に観たら、割とディズニームービーっぽくて驚いた。
というか『パルプフィクション』のネタ入れてたのね。なかなか子供に>>続きを読む
社交クラブというものに馴染みがないのでよく分かりませんが、、、
要するにオッサンが学生気分で、馬鹿騒ぎしてパーティを開催するようなものなんでしょうね。
この映画から察するにきっとそうなんでしょう。>>続きを読む
"Jホラーブームの先駆け"、"モキュメンタリーの元祖"などと色々聞いていた作品。
確かにその源流であることは一目瞭然。
演出もストーリーも今見てしまうとシンプルで説明が多いとも取れるけど、そこは昭和の>>続きを読む
なんだ、ただのアメコミ映画か。
最高じゃないか。
アメコミ映画なのに、ザ・ロック映画で、ちょっとB級映画臭もする。
いちいち壁壊して登場したり、決め台詞言ったり、ロック様の扱いが昔のシュワちゃんのそ>>続きを読む
アガサ・クリスティっぽい事件にコミカルさを混ぜてるので、どことなくストーリーは三谷幸喜みがある。
一方、キャスティングと節々の絵面にはウェス・アンダーソン臭を感じる。
劇中の舞台とストーリーがシンク>>続きを読む
物腰の優しい老婆が豹変。奇行を繰り返し、人を襲い、子供を誘拐する。
悪化したアルツハイマーが原因かと思いきや、どんどん人外としか思えない姿になってしまう…。
このデボラの豹変具合が異常にコワい!
何>>続きを読む
死者たちのNight(夜)、DAWN(夜明け)と来て、DAY(日中)になってしまったゾンビ世界。
ごく少数の軍人と一般人と科学者が一つの施設で生活してることもあり、前2作以上に人間関係のゴタゴタが凄>>続きを読む
こういうの好きや。
映画あるあるをこんなに羅列されると、どんな名作も駄作も、そのいくつかのあるあるで構成されてることに気づかされる。
ここで紹介された中だと、飲み物吹き出すシーンとMPDGは好きだな>>続きを読む
PC画面だけで進む系の先駆け(?)
こないだ『SNS』でSkypeの着信音が若干トラウマ化したのが、これで更新された。
完全にホラー演出の1つとして成立してる…。
そしてこの映画はなによりも、仲間内>>続きを読む
我慢してクリスマスに観ようと思ってたけど、誘惑に負けてしっかり配信当日に観てしまった…。
大方がドラックスとマンティス嬢の夫婦漫才。
観ていて楽しすぎる。マンティスあんなに表情豊かってというかキレキ>>続きを読む
コメディにもラブコメにもホラーにもファンタジーにもなりきれない作品。
NECKマシーンの理論がイマイチよく分からないのは置いといても、脚本がだいぶスゴイ。
何より平岡さんのエセ訛りがキツかったな…。
チャドウィックが亡くなって、そこから製作陣とキャストが改めて紡ぎ上げた作品。
その苦労と喪失感は、裏側だけでなく作品にも色濃い。
前作でもキャラの濃かった脇役陣がより、人間味溢れていて、実際の俳優さん>>続きを読む