タイラーまさかの生還…
からの致死レベルのミッション。
アクション映画はこれだからやめられない。
今回は脱獄、脱出、奪還。あらゆるシチュエーションで前作同様の「どうやって撮ってるの?アクション」を堪>>続きを読む
スミマセン、勝手に「タイラーレイク」っていう湖で殺し合う話かと思ってました…。
人の名前でしたか。
スーパーアクション俳優クリス・ヘムズワースが少年を守りながら敵をぶち殺していく。ストーリーはそれに>>続きを読む
キャプテン・アメリカがカッコいい!
とにかくサム・ウィルソンの人格者であるという要素が作品に増強されてて良かった。
そして空中戦が眩しすぎるぜ!マッハで人命救助をして、盾を遠隔操作して、本当にスタイリ>>続きを読む
こんな映画が存在して良いはずがない!
数秒に1回のペースでエモいのに話はしっかりと筋が通ってる。こんなに一本の脚本に心揺さぶられるシーンが満載なんてあり得ない。
しかもアクションも並外れて良い。確か>>続きを読む
かの有名な日本のファンタジー小説『南総里見八犬伝』と、それを書く曲亭馬琴の創作秘話や人生を描くストーリー。
八犬伝パートは若手売り出し中イケメンがいっぱい出る、なんだか2.5次元劇的な感じで、尺都合で>>続きを読む
4人の幽霊に取り憑かれて育った少年が、成長して4人の未練を解消するために奮闘するお話。
評価が高いので終盤で泣く覚悟をしてたら、序盤の少年期に一度4人とお別れするシーンで大泣きした笑
で、意外にも終盤>>続きを読む
映画って面白いな…。
同じ内容をやっている、プラス要素はあるもののそれは良かったりする。
だけど、オリジナル版に比べてだいぶ浅く感じた。やはり邦画リメイクは…。
個人的にはヒロインがあまり魅力的に見>>続きを読む
予想はしてたけど、いざ観るとやっぱりしんどい…。
よくある「余命いくばく系映画」の嫌いなところは序盤ですでにタイムリミット宣告されがちでそこにフォーカスが当たるからなんだけど、この作品は半分を使って丁>>続きを読む
いや〜だいぶ喰らいましたね。
これだから台湾映画は好きだ。
台湾青春映画からしか得られない栄養素がある。定期的に欲しいものである。
なんといってもピアノ。全編通してピアノがキーになる音楽映画で、なお>>続きを読む
PEANUTSらしい可愛いお話。
割と評価は低めなので覚悟して観たけど、PEANUTS作品としては平常運転…というか、こういう日常ホッコリ系かつキャラクターたちの掛け合いがメインなので、個人的には大満>>続きを読む
すご〜く気分の悪くなる映画。
胸クソは悪いし、気持ち悪いし、オマケにグロい。
生き残るために選択を迫られるとか、やっぱこういうシチュエーションホラーは苦手だ…。
1作目以上にストレスの溜まる映画。
数十年間に渡って拗らせすぎた因縁おじさんと、どこ行っても突っかかってくるその弟子。
弟子の方は空手やってるシーンが一瞬だけで、あとはイジメやインチキしかしてない。こ>>続きを読む
ちゃんと怖いの良いね。
人形に襲われるというコメディ要素をちゃんとホラーが覆い被さってきてる。
大まかなあらすじは知っちゃってるのに、ちゃんと楽しんで目が離せなくなるという時点でやっぱりこの映画は傑>>続きを読む
新年映画館始め+ステイサム始め。
残念なことにアノ騒動のせいで入場者特典は貰えず…。
もっと早く行けば良かった🐝
もちろんこの映画は「舐めてた相手がステイサム」という大喜利のひとつ「舐めてた養蜂家が>>続きを読む
新年早々AppleTV+に費やした3日間。
最後に観た作品だったが、
これは完璧に大当たりだ。
イケオジの名優2人が神妙な面持ちでシュールなギャグをキメるクライムコメディ。
なんでこんな面白い作品を>>続きを読む
実は元凄腕殺し屋のパパが家族旅行中に家族にバレずに刺客たちとバトル。
そういう意味ではSPY×FAMILYみがあった笑
けど、家族の命の危機なのに全然情報共有しないし、子供の監視が緩かったりカジノで>>続きを読む
マーシーは縁の下の力持ちか。
勤勉で冷静な子という印象だったんだけど、今作では優秀で人のためになることが好きな反面、目立つことが苦手という弱点があった。
心理や弱点が知れるとキャラクターが一気に魅力的>>続きを読む
息子を疎開させたシングルマザー、疎開から逃げ出して母の元へ帰ろうとする息子の視点で戦争の悲惨さを描いた作品。
残酷描写とかショッキングな場面は少なめで、何だかんだ上手くいってしまっていて、戦争ものにし>>続きを読む
PEANUTSキャラが段々わかってきた。
中でもルーシーは曲者なのかな…と思っていたけど、彼女が主役になると内面が知れてとても良い。
今作はそれ以上に弟ライナスの存在が特に輝いてて、ナヨナヨしさと頼>>続きを読む
何この良い話🥹
大人になって忘れてしまった童心を取り戻してくれるようです。
子供達の友情にオジサン無事浄化。
2025年新年の3日間限定Apple TV+無料開放に伴い、ずっと観たくて仕方なかった今作をやっと観ることができた😭
正直、ここ数年で観た映画の中で1番観たかったもの全てを感じられた映画だった笑
ソ>>続きを読む
最近、ゲーム実況を観いて面白かったので鑑賞してみた。派手な演出を求められるアクション映画であるが故に、ゲームと違ってどんちゃん騒ぎなドンパチ多めな印象。
ただその割にラストアクションは上がらなかった>>続きを読む
正月なので帰省したら、テレビが故障して正月番組が観れず、車が壊れて外出も困難という散々な事態になっていた…
というのは紛れもない私の話である。
今作は久々に帰省したら実家が霊障まみれだった…という映>>続きを読む
映画への愛だけが取り柄の大学入学間近のオタク高校生が、レンタルビデオショップでバイトして、親友と喧嘩して、しくじって、悩んで、持ち直そうとする話。
まだ何者でもないが故の自信とエゴを抱えている主人公が>>続きを読む
そう、こういう映画が観たかったんです…。
正義感とガッツのある負け犬的主人公、ハラハラする心理戦、丁寧な伏線、安っぽくない悪役、豪快なアクション…。
何より前半は悪役が圧倒的優位で手も足も出ないところ>>続きを読む
思春期ということで、ライリーパートはだいぶ感情の揺さぶられる出来事に、観ているこっちまで「ぐわぁぁ〜」となった。
人間関係の板挟みって大人になってもあるけど、学生の頃ってより複雑だったなぁ…って自分の>>続きを読む
まず原作では凄く好きなヴィランです。
実写の彼が観れただけで非常に嬉しいのです。
アクションシーンがどれも良くて、メタルギア的なスニーキングスタイルもバキバキなパワープレイスタイルも、どれもが映える。>>続きを読む
「【推しの子】」を実写で最後まで描ききったということがまず素晴らしい。
映画の構成も前半に結構な時間を割いて前世パートと幼少期やアイの過去などを描いたことで、「青春恋愛劇とか芸能界の裏を散々描いたけど>>続きを読む
新しいクリスマスの定番映画来たな。
11月に公開が始まって、12月に公開館数が激減した時はどうなるかと思ったが、激早でアマプラに来てくれた。
サブスク落ちが早すぎることについては複雑な気持ちだけど、ク>>続きを読む
不穏さとコミカルのバランスが上手い。
状況が状況なだけに、全員が割とまともじゃない感じが序盤からずっと流れてて良い。
どういうオチにするんだろう〜って思ってたけど、割と納得する終わり方だった。
モチーフがプーさんじゃなかったら、まず話題にはならないだろうレベルのお粗末なB級ホラー映画。
しかもこれでプーさんを名乗るのは悪ふざけが過ぎる笑笑
そしてピグレットに至ってはただのイノシシ。
有料時>>続きを読む
毎年、年に一度のクリスマスに観ている作品。今年は有り難過ぎることに劇場公開されていたので観て来た。
『アバウトタイム』『君に読む物語』に続いて、今年は最高のリバイバルばかりやってくれていて劇場様有り難>>続きを読む
絵に描いたような金持ちのクズを詐欺で一泡拭かせるために公務員が色んな技術に精通しているプロ詐欺師達と組む…。ケイパーものの定番な設定。
もろ『地面師たち』で観たような詐欺だ〜と思ってるとちゃんと面白い>>続きを読む
コミック界伝説のヒットメーカー スタン・リーの伝記的ドキュメンタリー。
17歳で出版社の編集助手になり、18歳にはコミック部門の編集長に。20歳の兵役中にはコミックライターの腕を買われて軍部の教育用マ>>続きを読む
B級なのにエキセントリックなアイデアで作品を構築するメキシコの変な鬼才アイザック・エスバン監督の新作。
病弱な妹と性格サイアクなお婆ちゃんの家に置いてかれた少女が村と老婆の秘密を知っていく…というこ>>続きを読む
冒頭「うわー『パルプ・フィクション』やん。ベタなパクリするな〜」と思いきや良いワンシチュエーションのファンタジー。
チープっぽいのにキャストにはイーストウッドの息子やらファンタビのヒロインやら少しだけ>>続きを読む