たぶ

悪との距離のたぶのレビュー・感想・評価

悪との距離(2019年製作のドラマ)
5.0
台湾人の友人に勧められて見た。

殺人事件の被害者家族や加害者家族を中心に話が進む。それに絡み、インターネットやテレビの功罪も描かれる。
かなり重いテーマで、見ていて辛い。でも所々でそういう境遇だからこそあぶり出されるハートフルな人々に救われる。でもやはり現実は厳しい。
少しずつ好転していくものの、現実の世の中には同様の問題はあり続ける。
7話8話や最終話は泣かされまくった。
台湾の社会が舞台だが、日本社会でも完全に同じ問題がある。
子供のいる家族にとっては、かなり身に染みる作品。

登場人物が多いが全く無駄がなく、素晴らしい脚本で天晴れ。

女優さんたちが皆魅力的で、それぞれタイプの違う美人たちで、それぞれファンになってしまう。