ひとりキャンプで食って寝るのドロのレビュー・感想・評価

一人だけでキャンプを楽しむという部分は共通しているんだが、ポジションが全然違う二人。

三浦貴大は自分のお気に入りの缶詰を調理するのが楽しみ。
その一方で、夏帆は山へ行き、山菜採ったり、川、海で釣りを覚えていき、だんだんとガチソロキャンパーと化していく。

劇的展開は全くないけれど、ソロキャンプの魅力が伝わってくる。
普段の一人称ってみんなこんな感じなのかなぁと思わせられる。

ゆるゆる観てたら、全話一気見していた。
そして、サバの缶詰は買った。