ヴァンパイア検事2 ~残された赤い記憶の11の情報・感想・評価

エピソード11
悪魔の誕生
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Garararara

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冒頭でいきなりファン刑事に詰め寄る黒尽くめのチョ先生 結束バンドは犯罪に便利! 医療用メス 私欲の部長検事 ヴァンパイアになってハツラツ殺人チョ先生 ラウル “悪い血” リリスプロジェクト ルナ拘束からの危機一髪のまま“つづく” “悪い血”…もう1人のヴァンパイア リリス 政府の“ヴァンパイアプロジェクト”の実験体 “リリスプロジェクト” 人類初のヴァンパイア“リリス”の名前を冠す 捜査の過程で“悪い血”の存在を知ったパク・フン検事 →ヴァンパイアに転化 ラウル チャン・チョロとヨンジを捜しに行きテヨンと連絡を絶ち身を隠す “悪い血”がヨンジ連れ去り 現場に落ちてた携帯の通話記録 善と悪の衝突オーラ 「博士、何があっても人を殺さないでください」 ラウルに“悪い血”が接触 “悪い血”がヨンジを探すチャン・チョロをヴァンパイア化 更にヨンジを脅し、パク・フン殺害を命じる ヴァンパイアが人間になれる方法探しのラウル ラウルは人間のまま…ラウルの体質?、テヨンのおかげ? 「必ず俺がお前を人間にしてやる」 「ラウルさんの欲が彼ら(チャン・チョロとヨンジ)をヴァンパイア」 一方、必死にチョ先生の殺人を止めようとするファン刑事 虚しく喉を掻き切り 51分過ぎに冒頭のシーン 「今行かせれば二度と、会えなくなりそうだから…永遠に…」 結束バンドで車に拘束されてるルナの所へ“悪い血”