このシリーズの最終にたどり着いたドイツ。フランス、スペインに続いて好きかも。(私の好みとしてはイギリスはなんか舞台っぽくすぎて気に入らなかった)
。EP1はまるで手塚治虫の原作にありそうな展開。
この男性「令嬢アンナの真実」のお父さん役やった人やん。。
と思いながら見てました。。
私にとってはベルリンの壁崩壊も覚えてるので彼らの直後の混沌は容易に想像できる。幼い頃からまったく資本主義に触れていなかった人と、どっぷり浸かってきた人が同じ国土に住むというドイツの傷。
自然災害や原爆の傷を持つ日本。。も是非ともこういうネタで作って欲しいですね。