レンタルおやじの仕事内容だったりコタキ兄弟の秘密だったりさっちゃんとの関係だったり...ほのぼのしたドラマに見せかけて結構重厚で見応えあったな〜、特にさっちゃんのレズ回は感動というかまだまだ理解が深まらないテーマなんだなって思った悲しいね...
毎回「苦」に関する言葉が最後に出てきてそれが絶妙に話と重なるから腑に落ちて見終わる、12話って四苦八苦だから(4＋8＝12)なのかって分かった時は話数までこだわってるのかと思って拍子抜けしたわ...
コタキ兄弟に癒される上に色々考えてしまう、やっぱり野木さんの脚本好きだな〜そしてここまでポンポン良作が出てくるのが本当凄い
