なんとなく先が気になって一気見してしまったけど、初恋を大切にする人ばかりの恋物語かなという印象しか残らなかった。
権力争いって言っても世子嬪が呪いを掛けられる以外は、大きな出来事がなかったように思える。国巫が邪魔をすればするほど2人の手助けことになると言っていたが、その通りで、結局は2人を近づけたり助けたりすることになるので、王対外戚ユン氏の攻防戦というのは、あるようでない(笑)
それと、終わり方があまり好きではなかった。死でしか終わらせる事ができなかったのだろうか?結局、反逆を企てた謀反者と変わらないのでは?と感じてしまうので、モヤモヤが残ってしまった。
ヨヌの子役時代のキムユジュンがとにかく可愛い🩷