このレビューはネタバレを含みます
ジャケ画とストーリーが違いすぎて、
花郎みたいな史劇と思ってたら大間違いでした。
ヘスが波乱万丈すぎて可哀想。
現代からのタイムスリップものだったけど、行ったり来たりがないからすんなり見れた。
段々と高麗時代の女性として馴染んできたヘスの成長も良かった。だから陛下と幸せになる事を信じてたのに。
皇位争いで 母は違えど兄弟でこんなに争うことになるなんて。
お互い会いたいのに会えずに終わってしまってこういうラストってあり?
なんだかモヤモヤが残るー。
ジョンとペガは本当にいい人で、最後はこの2人に見守られていたのが救いでした。
このドラマみて、イ・ジュンギさんの他のドラマが見たくなりました。