最初は小池栄子と大泉洋との掛け合いが面白かったが、それ以外は序盤で色んな人物が一気に出過ぎて、相関図片手に必死で見たものの、歴史不得意なわたしには分かり辛く、ついて行けずに離脱。
(序盤は国を超えた人物は少しずつ登場して欲しかったな)
菅田将暉の登場ら辺から視聴復帰したが、今の所ついて行けていて、その後は面白く見れました。
所々で面白さやツッコミどころがあって楽しいく、冒頭はその部分を丁寧に描いてたからこそ頼朝の闇堕ちにジワリくる。三谷幸喜ならではの細かな癖ありセンスがが散りばめられている。
本編とは関係ないけど、ちょうど6月18日の100カメで撮影裏の特集されてて、細かな所の大変さが分かり、良い作品作りの為に奮闘するスタッフさん全員に感謝です。
「ワンカットの裏に無数の努力あり」
