人生の酸いも甘いも辛い苦い全て、本当に全て入ってました。
追記で
巻夫婦問題のところ
半年前の私と元恋人を見ているようでとても恐ろしかった、と同時にシナリオになるくらいありふれた事象なのだと安心した。
忘れようと務めた傷のかさぶたがむしられた感じ。
好きだったあの頃の恋人の姿は今はどこにもなく、コミュニティが狭いから話もあまり弾まず
私は外に出て仕事をして夜遅く帰ってくる。顔を合わせたくなくてわざと遅く帰った日もあった。
時間がありそうな恋人に私の好きな本を勧めても、読んでもらえず「私の好きなもの」に興味を示してもらえない悲しさを味わった。(その後、読むかどうかは相手次第なのに強欲だと思って自分を責めた。)
だから別れてよかった
肯定された気分だった。
ここからいい人生にしようと思えた。
追記の追記
SAJ
私は
「好きです」
ありがとう
「本気です」って言えると思う。