見直したら、刺さりすぎて痛い🥹
やっぱり好きだな。
唐揚げレモンのくだりとか、印象的なところは見れば見るほど思い出してくる。
巻夫婦のすれ違いの会は、ずーっと号泣してた。同じ家に住んで、同じご飯食べて、同じ映画見て、それでもどんどん決定的にすれ違っていく2人。あー辛い、見るのが辛い。
そして、このドラマの吉岡里帆ほど、怖いものはない。目が笑ってない演技をさせたらナンバーワンかもしれない。すごい!
そこに焦点をあててくれるんだね、坂元さん、、、。常に泣きそう。
誰にも必要とされないものには価値がないのか?とか、なんかそんなことを考えさせられる。