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コペンハーゲン:権力と栄光のPianoのレビュー・感想・評価

コペンハーゲン:権力と栄光(2022年製作のドラマ)
4.2
グリーンランドとデンマークの関係や、氷山の風景などに馴染みがなく目新しいからか、どのシーンも興味深くて釘付けになった。政治家同士やジャーナリストとの駆け引きもリアルでスリリング。
日本の政治家を題材にしても、こんな格好良い絵にはならないだろうなぁ。
そして各話の初めに出てくる諺的な名言が心に響く。
エスキモーロール、まさにニュボー。
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