IQ246〜華麗なる事件簿〜の6の情報・感想・評価

エピソード06
第6話
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沙羅駆(織田裕二)は、奏子(土屋太鳳)が手にしていた新聞に掲載されていた未解決の殺人事件記事に目を留める。それは、とある橋の下で鈴木守(今野浩喜)という男が他殺体で発見された記事だった。周囲から人畜無害で殺される理由が見当たらないと評されていた鈴木が何故殺されたのか?事件に興味を抱いた沙羅駆は被害者のアパートを調査に訪れる。警察は通り魔の犯行として捜査を進めていたが、沙羅駆は被害者の部屋に残された高価なフィギュアや株の購入を予定していたと思われる資料などから「この事件は連続する」と推理。数日後、鈴木が株購入を相談していた証券会社の笠原亮次(和田聰宏)が階段から転落死していたことが判明する。亮次は返済が滞るほど借金があり、それが原因で妻の葵(MEGUMI)と離婚調停中だったが、現場検証では亮次は死ぬ間際、ワインとキャビアを食するほど優雅な生活を送っていたことが分かる。警察が事故死と判断を下そうとする中、沙羅駆は亮次の兄・壮一(平岳大)に遭遇。壮一の様子を見て興味を抱いた沙羅駆が早速、壮一の自宅を訪ねると…。
ロロノアゾロ

ロロノアゾロ

なぜ犯人は沙羅駆を狙わないのかという疑問が解決されたのでよかった。 そしてマリアTがついに正体を現しましたね。
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