IQ246〜華麗なる事件簿〜の10の情報・感想・評価

エピソード10
第10話
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マリア・T(中谷美紀)の策略で警察からマリア・Tの仲間と見なされてしまった沙羅駆(織田裕二)は、アジトから逃げ出したマリア・Tを追いかけようとする。だが、その矢先に警視総監の棚田(篠井英介)が発動した“沙羅駆射殺許可命令”によって現れた機動隊に取り囲まれてしまう。問答無用で追い詰めてくる機動隊員たちを賢正(ディーン・フジオカ)が何とかやり込め、沙羅駆たち3人は機動隊からの脱出を図る。だが3人が車に乗り込もうとしたところ、物陰に潜んでいた警察のスナイパーに気が付いた奏子(土屋太鳳)が沙羅駆をかばい、撃たれてしまう。腹部に被弾し倒れる奏子の姿を前に、スナイパーへ激しく憤る沙羅駆。賢正はそんな沙羅駆に奏子の治療をすることが先決だといさめ、2人は奏子を連れて病院へと駆け込むのだが…。一方、政財界では御前会議あてにマリア・Tから「日本中の電気の中枢をハッキングした」との脅迫状が届き、御前様(井上真樹夫)や御前会議の幹部・黒木(上杉祥三)が一刻も早くマリア・Tの行方を突き止めるよう、棚田を急き立てるが…。
ロロノアゾロ

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そーいう終わり方にしたのね
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