六話目。
リフレイン。繰り返し。
機捜404のメンバーの休日。
志摩のための時間。
繰り返しても時間は戻らないけど、
最後まで警察だった虹郎くんの姿に涙が滲んだ。
余談ですが、アンナチュラル3回目を見始めました。
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五話目。
渡辺大知は黒猫チェルシーの影を潜めて、地味で平凡な事務員へ。
こんな国に来てはいけないと訴えられるような国であるとしたら、それは悲しく放置してはいけない。根が深く重かった。
次は虹郎くんが登場!
菅田くんは次はいつなのか?
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四話目。
気付かれないように確保!
了解!
え、、どうやって?
っていうやり取りがすごく好きだった。
私は伊吹派、ってことがやっとわかった瞬間。
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三話目。
正しい道への分かれ道。
そもそも何なら正しいのか。
一見些細に見える選択の違いに、神様って意地悪と感じざるを得ない。
ピタゴラはちょっとやりすぎな感もあるけど、相変わらず面白い。
アンナチュラルのSEを聞けてすごく嬉しい!
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二話目。
ハチさん、ハチさん!と胸元で手を握り締めながら祈るように見た。
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一話目。
キレッキレの運転をする男子のカッコよさよ…!!ドキドキした!
ナチュラルハイでマウントとる綾野剛、
理性的ながら釣られてマウントとっちゃってゴミ箱蹴る星野源のデコボココンビが、これから金曜の夜を楽しくしてくれることが嬉しい。
そして、エンディングの米津玄師は間違いない余韻を残してくれる。
野木亜希子&塚原あゆ子タッグは本当に最高。ありがとう。