MikaNiwaさんの映画レビュー・感想・評価

MikaNiwa

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隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

3.8

今、ニューヨークでアジア系の女性への暴行があるという。街を一人で安心して歩くこともできない、ましてや警察が危害を及ぼすだなんて考えられないのに、それがいまこの世界の現実。

そんな現実を毎日繰り返すな
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.8

こんなことが、あの美しいハドソン川で起きたなんて。
全員、とても怖かっただろうな。

パイロットだって怖いに決まってるのに、そんな中でも冷静な判断をして仕事を勤め上げたのに、結果が美しくても責められる
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リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.8

作品全体通して、派手な演出はないのに穏やかさと緊迫感の緩急がくっきりしていてすごい。クリントイーストウッド監督作品みるの久々だったんだけど、やっぱり良いもの撮られますよねえ…

行きすぎた権力の行使と
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ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

3.7

なぜかわからないけどモテちゃう時ってあるよね。もちろん、モテてない時に見ても元気でる!
最新作が見たくて見返した。

日日是好日(2018年製作の映画)

3.8

迷った時は、希林先生に人生を教わりに。
頭で考えてばかりではなく、心や体で感じて身につけていくということ。一度覚えたことに固執せず、季節にあわせて所作を変えていくこと。
その一瞬に耳を傾け全身で感じる
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

5.0

私たちのエヴァンゲリオン。
ありがとう。

胸いっぱいで、涙がちょちょぎれて
細部まで見切れていないので
あと二回は映画館に会いに行きますが、
ひとまずおまじない。

さようなら。

愚行録(2017年製作の映画)

3.6

原作はそれぞれの人物の語りで構成されていて、それがなんとも不気味なんだけど、映像化にあたってはやはり難しい演出。
しかし全体を通した不穏さは余計なものを削ぎ落とした中によく出ていたし、見終わった後の苦
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

もう枯れていると分かっているのに、花を捨てる時はいつも悲しい。あんなに綺麗に咲いて豊かだったのに、捨てなければならない。それが、恋のお葬式と重なるなんて思ってもみなかったけど!

夜な夜な歩く幹線道路
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.0

今度ばかりは、カタギぞ。

その想いだけなのに、想いが真っ直ぐすぎてすぐキレる、ルールに従えない、表現を大声や暴力に頼る。そういう人間を周りがどう支えて生かせるかという話だったと思う。
孤立してはいけ
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.5

今年初の映画館鑑賞作品。
これは映画館で見て本当によかったなあ。

栄枯盛衰。世は無常。
社会だけではなく、家族までも変わってしまう。
親父も、アニキも、弟も、惚れた女も。

取り残された一本気で不器
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インターンシップ(2013年製作の映画)

3.8

こんな図々しいオジサンがGoogleでインターンって人生楽しんでるなぁと指咥えて見てました。

もちろん図々しいだけじゃダメです。

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

3.8

展開が目まぐるしく変わって、目が離せない!これがアベンジャーズシリーズや。

ブラックウィドウと何とも色気ある視線を交わすシーンだけで見る価値アリ。

バッキー、切ないよぅ。

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.4

キャプテン・アメリカがその名を冠する理由。精神ありきの肉体強化というのは王道で好き。

ただ、後半戦が眠くなっちゃって…
なぜかというとたぶんあの赤い敵が好きになれんかったんですね。

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.3

最強姐さん、ケイトブランシェット降臨。

おふざけがすごい。
このノリをみて、ソーがガーディアンズオブギャラクシーと合流したのが理解できる。

もうなんかめちゃくちゃなんだけど、ロキが好き。

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.5

ジェーンとソーはもうちょいラブラブかと思ってたけど見返すとそうでもない。

長いお別れ(2019年製作の映画)

3.8

親の老後、病、そう遠くない将来、自分にものしかかるであろう軽くはない家族の話。

だけど、この家族の少し滑稽なお茶目な姿に和む。

セリフひとつひとつが巧妙で、投げかけた言葉が自分に返ってきたり、何気
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

もう面白い以外に表現できない自分の語彙力のなさよ…

予想を超える展開の連続と、張り巡らされた伏線に感服。

半地下、見たくないものを見て生活するしかなかった家族の話。
美しいものだけ見ていたいと思っ
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.9

たった一晩にアオハルの全部が詰め込まれてる!
いわゆるガールズナイトから一歩先に進んだ新しい時代の夜が、ナチュラルにポップに描かれていて、とても好きです。

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.5

パリ、ニューヨークでのロケが美しかった。クラシックギターの旋律も絵にじんわり染みるように奏でられて、大人のラブストーリーですよ感が画面から溢れ出てる。

映画全体の感想ではないですが、
未来が過去を変
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止められるか、俺たちを(2018年製作の映画)

3.8

何を追いかけて何に追い詰められたのか。

怒りやもどかしさに追い立てられて
命が光ったり陰ったりする。
すべての制作活動は戦いだ。

そして、男は自由に放尿するのに女は止められる。
同じ時代に生きてい
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.3

愛しのエッグサンドイッチにうっとりするハーレイクインは女子そのものでありながら、戦闘になると冷酷さすら垣間見える。
そしてめちゃくちゃ強いし、嫉妬に狂いたがりそうだし、この子の次の彼氏は大変だわ。

シークレット・ミッション(2013年製作の映画)

3.7

見終わった後の気持ちの持ってき場がわからなくて、もうなんでもいいからはよ南北統一してくれよぉ。。

前半のゆるさとラストへの追い込みが凄い。
緩急ありすぎ。

みんな屋根を走るのが上手。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

やっぱり見ちゃった。
めっちゃ面白かった。
禰󠄀豆子はますます可愛いし、
伊之助愛が増した。
子分になりたい。

絵がきれいだったし音楽もよかったからIMAXで見てもよかったなぁ。


続きはいつ観ら
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BLACKPINK ライトアップ・ザ・スカイ(2020年製作の映画)

3.8

ゼロ知識で見始めたのに、
見終わったら4人のトリコ。
毎日聴いたり見たりしてる。。

訓練と鍛錬の賜物の輝き。

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

3.7

ある程度かための作品だとは思ってたけど、予想より地味でうわついたところがほぼなく、ちょっと飽きそうになりつつも見ていると引き込まれていく巧みな演出。

個人的にマークライランス演じる弁護士おじいちゃん
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エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.3

お話自体に特筆すべき点はないけど、気軽に楽しめてよかった。景色や衣装もきれい。

一番びっくりしたのは伯爵役の子、
ルイスパートリッジくんが、ものすごいイケメンということ。
夢に出てきてほしい。

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.5

FaceTime、めっちゃ使うな。
演出上なのかほんとにそういう文化なのか気になって集中できなかった。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.2

ノーラン先生、、もう変態っぷりに拍車がかかって本当に手の届かないところに…
そう思いながら、ぎゅっと握りしめた拳をほどけないまま息を呑みスクリーンに釘付けられてた。。

時間について問い掛けを投げ続け
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.5

とっても良いんだけど、もやっとするところがいろいろ。
なんか小うるさいおばちゃんみたいでヤダな、、
めっちゃいい映画だったね〜!と無邪気に言う女の子になりたかった私の人生。

ビートルズは何聴いてもめ
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.7

少年だった大人たちへムービー。
見てるこっちがハラハラするピュアな危うさ。
少年なりのギリギリのところを憧れだけで生きてる。反抗してることが悪いことだとは思わない。
まだ、正しさを見極めてる途中。
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そらのレストラン(2019年製作の映画)

3.6

大泉洋の北海道シリーズ、第三弾。

題材は王道なチーズ!
北海道といえば、で、とっても良いと思うんだけど、意外とチーズの登場シーンが少ない。

逆に印象に残ったのは岡田くんところの羊ちゃん。ラムやマト
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ぶどうのなみだ(2014年製作の映画)

3.0

大泉洋の北海道シリーズ、第二弾。
安藤裕子のキャスティングありきなストーリー構成な気がしてしまい、いまいち入り込めず。

大泉洋✖️北海道、なら明るい雰囲気を期待してしまうが、シリアスな場面多し。
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i-新聞記者ドキュメント-(2019年製作の映画)

4.0

フィクションの新聞記者を見た後にモヤモヤが抜けず、ドキュメンタリーのこちらを鑑賞。

結論、こっちも併せて見たほうがいい!

メディアとはどうあるべきか考えさせられる濃密な2時間。

望月記者の勢いと
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新聞記者(2019年製作の映画)

3.8

衝撃作だというのは簡単なんだけど、結局この作品が成し遂げたいのは見てわかるとおり過激な演出ではなくて(ストーリーやあからさまな元エピソードは過激なんだけど)、こんな曲面に遭遇したとき個人としてどう立ち>>続きを読む

アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

3.0

アズミハルコはなんで行方不明者なの?
ハルコとアイナは同じ田舎町に住んでるの?
やたら存在感だしてくる無敵の女子高生はどうやって集まった?

ハテナハテナハテナ。

どうしようもない衝動や苛立ちを男を
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