このレビューはネタバレを含みます
ナタリー・マドゥエニョ、『フォロー・ザ・マネー』でもそうだったけど、こういう業が深そうな役が多いなぁ…(笑)。
ハッタリが凄いせいか、懐に深く潜るのがたけていて、というのがちょっと違和感がいつもあるのだけれど。
真面目でガッツがあるのだけれど…。
都合の悪いことは嘘をつくし…。
人間らしいっちゃぁらしいけど…。
『ダークネス』を観ていないから、キャラがそっちでは違うのかもしれないが…。と確認したら観てた。でも、内容忘れてる…(笑)。
デンマーク産の北欧ドラマをみると、他の北欧3か国に対して複雑な思いがあるのかな…と思ったりする。
フィンランド人はこうだから、スウェーデン人はこうだから、ノルウェー人はこうだから…(犯人だし(汗))というのが東アジアのようで苦笑。
北欧は仲良さそうな気がするけど気のせいなのか…？
