華麗なる一族の12の情報・感想・評価

エピソード12
最終話
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あらすじ
大蔵省に呼び出された三雲は永田大臣(石坂浩二)から阪神銀行との合併を勧告される。すでに綿貫を通して大同役員の半数以上を掌握していた大介。役員会では三雲に合併に賛同する連判状がたたき付けられる。すべては、大介の計画の通りになった。ここに“小が大を食う合併”が成し遂げられる。その知らせは鉄平にも入り……。すべてを手に入れた男、万俵大介。彼が失ったものは一体何か。欲望の果てに訪れる、慟哭の最終話。
コメント1件
じゃりん小鍋

じゃりん小鍋

最後はわかってるんだけどね。 向井理に泣かされるなんて〜 中井貴一もよかったなー
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