こんなにも毎分のように泣かされることないです。
坂本裕二さん大好きなのにこの作品だけ見れてなくて観ました。
『どこか遠くに、行きたい。』が『生きたい。』って意味も持つんだろうなあとか、あの時のマカ…
脚本:坂本裕二
満島ひかりと瑛太と時任三郎の演技がとても良かったです。重たく張り詰めた空気を演技ひとつでつくりだしてしまうのは見事で引き込まれました。
内容は終始重たくて見ていてしんどかったです…
このレビューはネタバレを含みます
見ていて苦しくなったけど、忘れられなくて、心にズシっと残った作品。時間の流れが解決してくれることも多いけど、忘れたくても忘れさせてもらえない苦しみを抱えながら生きていく辛さ。良くも悪くも人との繋がり…
>>続きを読む最初は、加害者家族の他人事みたいで開き直ってる感じにめっちゃ違和感を感じた。でも加害者家族の苦しみが見えてくると、人って苦しいとこうなるんやって思った。被害者家族は周りから同情されるし、助けてくれよ…
>>続きを読むこれ見てる人少なくて、いつか会えたら熱く語り合いたい。
放送当時19歳だったが、こんなに面白いドラマは初めて見たと本当に衝撃的で食い入るように毎週楽しみに見てました。構成も素晴らしいし、それから坂…
日本のドラマの最高峰の作品の一つであると思う。
難しいテーマの作品を最終回までしっかり見応えあるように作られたのは素晴らしい。
瑛太さん、満島さんはもちろん、大竹さん、柄本さん、風吹さん、時任さん、…