一挙再放送を軽く見ただけでも、心が震えた。思わずレビュー。
死体ありきの設定がボイス?以来で、使い古しではないから、全てが新鮮。
キャストのバランスが最高。
石原さとみが凛として、ヘアースタイル、メイク、ファッション、話し方が全部ステキ😳
レモンの歌がシーンに合わせて悲しい、切ない、安心、幸せ、苦しい、腹立たしい、様々な感情に寄り添って聞こえる。
こんなに毎回心を震わされるドラマは、他にない。
こんなに展開が読めない、予想を超えることはない。
初回放送時は2年前くらい?
ドラマとは直接関係ないけど、
あの頃一緒に見た人、話したこと、あの頃はまっていたゲームとそれを一緒にした友達、あの頃…がなんだか少し胸にきた。
最終回見てなかったんだ、忘れてた。
再放送、火災からしか見られなかったけど、
雪男の無縁仏
屋敷奥様
三郎の親子関係
六郎の親子関係
みことの家族関係
→全てがリンクする
不動産屋という自然な情報挿入
(お父さん役の木場勝己さんの演技が最高。)
最終回
元敵対弁護士との共闘
初回からの出版社
六郎
全ての伏線が丁寧に練り上げられ、一つの物語として綺麗に完結している。
シーズン2も見たいけど、この1で終わるのが一番美しいかな。