ジ・エディの5の情報・感想・評価

エピソード05
マヤ
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kkkのk太郎

kkkのk太郎

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大物シンガー、ダニエル・ペリンからコーラスとしてツアーに参加して欲しいと依頼されたマヤ。このまま無名のバンドで活動を続けるか、それともオファーを受けてジャズを捨てるのか。マヤが出した答えは…。 マヤが母親と話していた言葉はポーランド語? 英語、フランス語、ポーランド語と、様々な言語が飛び交うが、これも”コミュケーション”を主題にしているこのドラマならではの仕掛けなのかも。 ファリドにギャングを紹介したのはドラマーのカタリナだった。 『ドラゴン・タトゥーの女』みたいでかっこ良いカタリナさん。今後重要人物になっていきそう。 黒人作家ジェイムズ・ボールドウィン(1924-1987)。人種差別に真っ向から立ち向かった作家であり、ブラック・ライブズ・マターの機運が高まったことで再注目される存在になったらしい。今後彼の「切符の値段」がキーアイテムになるのか? 警察と繋がっていたことがギャングにバレちゃった。果たして15万ドルはどこに?
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