めぐる

風と雲と雨のめぐるのネタバレレビュー・内容・結末

風と雲と雨(2020年製作のドラマ)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

終焉に向かう朝鮮王朝の中に、架空の人物の売らないし(予知できるという不思議人)
を中心に展開したストーリー。

他のドラマより短いのに長く感じたのは何故かなぁ。魅力的な役が散りばめられていたのに、どの人物にもイマイチ焦点当たらずなぼやっとした感じが長く感じたのかも。
ラストは良かった良かっただけど、チョンジュンが予言した通りに数年後に本当に朝鮮は開国を迫られるという時代背景とか知らないからラブファンタジードラマとして見ると良いのかな。
異国の地に行った人達、ボンリョンは洋装。しかしあんなキャミソールみたいな下着が当時あったかしら?チョンジュンもどうやって生き延びてみんなの元に戻れたの?分かんない所数箇所あるけど見直したいとは思わないな。でも韓国じゃとても人気ドラマだったとか。なぜ?
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