おかえりモネの35の情報・感想・評価

エピソード35
第7週 サヤカさんの木(第35話)
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あらすじ
樹齢300年のヒバの伐採計画がいよいよ本格的に動き出す。百音(清原果耶)は、東京の気象情報会社への興味と、サヤカ(夏木マリ)の下で森林組合で働くことと、どちらを選ぶべきかで思い悩んでいた。東京と登米を行き来している菅波(坂口健太郎)に、東京はそんなにすごいところなのか、と聞く百音だったが、菅波からは厳しい言葉が返ってくる。百音は自身の甘さを痛感し、気象予報士はあきらめると言い出すが……。
コメント1件
QRP

QRP

菅波先生との会話で気象予報士を目指す意思を固める良エピソード。言葉尻を捉えられ図星をつかれたことを素直に受け止められる素直さの尊いとことよ。