最後にみんなでパラレル移動!
いってきますとただいまは
常に入れ替わっていて
それは、たまたまのことで。
誰も悪くない。
たまたま、だから。
意味や観念が世界を生きにくく
していること。
何を選ぶかで楽しい世界を
生きれること。
それは、そこにいる人にも
影響すること。
そこにいなかった
菅波先生の時空も
抱きしめてもいいパラレルに
移動してた。
そこが感激やった。
脚本の安達奈津子さん、
すごい展開でした。
後2日でどうやってもっていくんか
って、心配無用やった。
ほんと、全員笑顔になって
よい最終回でした。