ゆきぼうし

おかえりモネのゆきぼうしのレビュー・感想・評価

おかえりモネ(2021年製作のドラマ)
4.0
最後にみんなでパラレル移動!

いってきますとただいまは
常に入れ替わっていて
それは、たまたまのことで。

誰も悪くない。

たまたま、だから。

意味や観念が世界を生きにくく
していること。
何を選ぶかで楽しい世界を
生きれること。
それは、そこにいる人にも
影響すること。

そこにいなかった
菅波先生の時空も
抱きしめてもいいパラレルに
移動してた。
そこが感激やった。

脚本の安達奈津子さん、
すごい展開でした。

後2日でどうやってもっていくんか
って、心配無用やった。


ほんと、全員笑顔になって
よい最終回でした。
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