ファウンデーション シーズン3の5の情報・感想・評価

エピソード05
暴君が永遠を過ごす場所
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あらすじ
デイは未知の領域に踏み込む。一方、ドーンとガールは計画を先へ進める。マグニフィコは能力を発揮し、評価される。デマーゼルは王朝の立て直しに奔走する。
コメント3件
まいち

まいち

ガール、S1あたりでハリにいいように操られて怒ってなかった? 同じことやってるけど、結局ハリのやり方が正しかったと思ってるんかな
けー

けー

このコメントはネタバレを含みます

ドーン、かわいそうすぎる。 ガールいくらなんでもひでぇ。 デイ、逃げ切れた。 デマゼールとガールが対峙とはどうなるー!
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Reno

Reno

・シーズン3の中で過去最高のエピソードが来たー!!!!!激動! ・ドーンとガアルは、評議会のいるクラリオンに赴き、多くの犠牲を払い、帝国艦隊によるカルガン包囲を半強制的に可決させる ・デイはおとりを駆使しながらマイコジェンに到着! ・トランマロウとベイタは、ミュールから救出した楽士マグニフィコを連れて、仕方なくトランの故郷であり、商人連合の本拠地であるヘイヴンに!! ・ガアルの恋人のファウンデーション警備主任さんは、新ターミナスに帰還し、反逆罪で拘束される! ・帝国艦隊がカルガンを包囲するも、案の定ミュールの罠で、カルガンは星ごと艦隊を道連れに崩壊 ・ミュールは帝国艦隊を消滅させると同時に、包囲を強制した皇帝の評判を地に落とすことに成功 ・ガアルはドーンを連れてクラリオンを出発しようとするけど、ドーンは利用されたことに激怒 ・ガアルの目的は帝国艦隊をミュールの罠にしっかりひっかからせて、帝国の弱体化・クレオン皇帝の権威を失墜させ、ファウンデーションを最大精力にすること ・そうすることでミュールが中心部の帝国を支配するよう仕向け、それによりファウンデーションが外側から最大勢力として攻撃し勝利するため ・なぜなら、本来の予測ではこの時代には帝国が衰退し、ファウンデーションが最大精力になるはずだっから ・セルダンがデマーゼルにレイディアントを渡したことで帝国の弱体化が予定より進まなかったそう ・ではセルダンはなぜデマーゼルに?彼の計画は? ・ちなみにガアルは亡き娘サルヴァーの受精卵=孫娘となる受精卵をを保管していた! ・ドーンは評議会の制圧のために家族を犠牲にするよう脅した議員に復讐のためエアロックで撃たれる!スーツを着たドーンは放り出されて生死不明!この描き方なら絶対生きてるんでしょう!笑笑 ・ダスクは、ドーンがクラリオン到着前に録音した別れのメッセージを受け取る ・これからすることのせいで、あなたの昇天には立ち会えなくなる でも、あなたは自分が心配していたように、昇天の際逃げ出すような人じゃない  ・二人の絆、素敵だったなと今になって感じる ・とはいえデススターみたいもの用意してるダスクが今後どう動くか心配!!! ・しかもドーンが消え、デイも消え、今はダスクだけ!!危なっかしいよ!! ・そしてガアルのもとにはデマーゼルが現れて終了!来週どうなる???!!!!! ・本当に激動だったし、トランター、ヘイヴン、クラリオン、カルガンなどたくさんの惑星が見られて、それぞれの都市や建築、インテリア、テクノロジーなど全てが眼福でどれほど幸せなことか ・見ていてうっとりしたし、物語も急展開かつドラマチックなモノローグが多くて素敵だった〜 盛り上がった〜 ・本当にお金かかってるよね 贅沢でゴージャスな映像からひしひしと感じる お願いだから打ち切られず続いて!!!
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