Taro

悪の花のTaroのレビュー・感想・評価

悪の花(2020年製作のドラマ)
-
導入暗くて引き気味だったけど、壮大な愛のお話だった。愛とはとっさの行動や態度に滲み出るものなのだ。言葉って当てにならないね。不器用なヒソンに泣いた。曲が良すぎて名シーン生まれてる。
Taro

Taro