ねこげ

殺意の道程のねこげのレビュー・感想・評価

殺意の道程(2020年製作のドラマ)
4.2
バカリズム脚本ドラマがとにかく好きすぎる。こちらももれなく面白かった。意外とありそうでないストーリー。伏線の回収っぶりが気持ちよかったな。
あと、ところどころ出てくる食べ物が地味に美味しそうだった。
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