わたしも忘れないように書き残す
この世界のどこかにトッケビや死神がいるかもしれない、人生が終わらない人がいるかもしれない
全ては縁であり運命
生は誰かがいることで本物になるんだな
自分の人生は何回目だろう、もしかして前世で誰かと出会いどんな時をすごしたのだろう、わたしを待っている誰かはいるのかな
全ての瞬間は未来の何かにつながっていて、何一つ無駄なものはない
938歳で花嫁と会い、花嫁を死から守るために剣を抜いて消える。10年間孤独と戦い、10年後に花嫁に呼ばれて再会するも彼女には記憶がない。悲しみに溺れた彼女は彼との再会で再び恋に落ち、記憶を取り戻して幸せな時を過ごしたが、29歳で死んでしまう。でもお茶は飲まず来世で会いに来ると約束して30年。二人はまた出会う
この先はどうなるねん！！！
