懸命に生きていた人たちの100年の物語だった…
何歳になっても色んな幸せがある。
すれ違いや理不尽、努力や継続、時間がそれらに平等に流れてた。
どうしようもねえ算太がなぜか愛しかった。
安子編のたちばなの幸せなお店や家族が理不尽に奪われたことがショックで仕方なかった。
戦争はいかん。
るい、寂しくてつらかった心が竹村のおじさんおばさん、ベリーやトミー、そしてジョーさんと一緒にいて癒されていって、最後には赦し向き合えて良かった。
ひなたはもう本当にめちゃくちゃにえらい。
幼年期があってこそ大人ひなたの活躍が輝く。
ちびまる子ちゃんみたいな幼少期可愛かった。
小さなるいを大事におぶってた安子ちゃんがいつまでも印象的。
これからも幸せに生きて…