最終回を録画で。
好きな声優さんが告知ナレをされてたことから、見始めたけど、こういうのは嫌いでなかったんだな自分は。けっこう面白く見てた。
たまたまカーラジオで、ユーミンの番組をきいていたら、ドラマのテーマ曲がらみで、柴門さんの話も聞いた。目くじら立てる人もいるけれど、これはあくまで物語なんですから、と。
事実は小説よりも奇なり、って言うしもっともっといろんなパターンの出会い、想い、人間同士のつきあい方、その形ってあるのだろう。自分が標準と思いたいだけで他人のいろいろを批判するのは良くないのよね。
とはいえ、見落としたのか、まりの赤ちゃん、結局どっちの子だったの?そういうのどっちでもいいということなのか。下世話な私はひっかかったまま(笑)