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仮面ライダーセイバーのぉゅのレビュー・感想・評価

仮面ライダーセイバー(2020年製作のドラマ)
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20年9月-21年8月
令和ライダー2作目(クウガから数えて22作目)のライダー作品。

歴代ライダーや戦隊俳優の谷口賢志さんと相馬圭祐さん、ナレーションの大塚明夫氏、主題歌の東京スカパラダイスオーケストラのみなさんと[Alexandros]のボーカルの川上洋平さんに感謝。

ファンタジーな世界観強め、多人数ライダーの登場、幼児向けでない若干難解なストーリー(あくまで個人的目線だが)、剣/刀に柱?まさかの20年に興行収入を塗り替えたあのアニメ作品を意識?

最終章ラストバトルの「三銃士」展開は凄いんだけれど、何でもありな気もする...
まだある!増刊号(特別編)に期待大だが... やっぱり最高だ!

正直正義側も、悪?から正義側も、悪側もライダーが多過ぎるし、ストーリー展開が急に感じたし、ファンタジー過ぎる世界観、パワーバランスはどんどんおかしくなっていくし、特に緑忍者の立ち位置がじれったくて... 全然ヒーローっぽくない、ただの井の中を知った、●●った●●●キの様に見えた。ゼロワンがどんどん面白くなったに対し、ほぼ●●飛行なセイバーだった。
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