パンリュの優勝。
皆本当にかっこいい。
かっこいいしか出てこない。
かっこいい人になりたい。
弱い人を守れる人になりたい。
物理的ではなく、人の生活を守れる人に。
人生 イチかバチかだ
多易書バチお洒落やな。
妓楼なるものを初めて知った。
10人の盗賊を捕まえようと、心の中の盗賊は捕まえられぬ。
アクションも凄いし、カメラワークも良い
お金かかっててプリプロに力入れてたのも伝ってくる。
パンリュかっこよ。
玉打閣
何故？何故ならここは暗く、人気も無く、寝られるから。
平気か？
ああ。
俺は平気じゃない。
お前は俺自身だ。両親であり兄弟であり体の一部だ。死ぬなら一緒に。
使用人と交わったら使用人が賎民になるんか。
"とにかく生きないと"
この村で生きる運命だ。ここに残れ。
俺を知ってるだろ？
セットの作り込み凄いな。
いっそうつけ者になりたい。
無名からソヌに。
大きな傷を負えば以前の傷は見えなくなる
偽物かもしれないのに何故か涙が出る
誠に弱き人間だな。弱き者は自ら死ぬ事も生きる事も出来ない。
この程度で惨めだと思うな。お前が思うよりも世の中は汚ない。
民は楽しみ君主は苦しむ国
民は国を案ぜぬが君主は民を案ずる国
モヨンいっちゃん可愛い
死ぬかと思ったわ。
こうして助かっただろ。
私じゃない、貴方が死ぬかと思ったの。死ぬかと思って、怖かったわ。
パク・ソジュン筋肉やば
「美しい男を初めて見たのか？」
部屋割りのこのシーン、ほんまに美しすぎてビックリしたわ
水は火に勝つ故強い筈
阻むものがあれば避けて流れる水は弱く卑怯です
善良です。万物を包み込むように流れ、謙虚に低き所に身を置きます。水は自ら力を持とうとせず善良です。
水は疲弊を。水は絶えず何かを差し出します。内に抱えた魚や金など、干上がり差し出す物が無くなるまで。水は疲弊し続けます。
誕生日よ。母上の誕生日よ。亡くなった日は分からないから。
お前に贈りたかったんだ。役に立たなくとも綺麗なものを贈りたかった。好きだから。
腹の虫が治まらぬ。傷つけられたのならそいつを殺す。案じて泣いているのならそいつも殺す。だから言え、誰に泣かされた？
近くへ寄っても何も感じぬか？私の心が叫んでいる"お前が好きだ"と。
何故殺さぬ？毒蛇だ。
毒を持って生まれたのが罪か？怖ければアンタが気を付けろ。
私の民はお前だけだ。故に参れ。
お前の妹だ。連れて来るのが遅くなってすまない。確かに可愛いが優しくはない。頭も悪いようだ。思う存分見ろ。お前があれほど会いたがっていた妹だ。
俺ですまない。お前の兄ではなく俺が生き残って。
お前を守る事が俺の生きる理由だ。
スホとパンリュすし
タンセすし
誰もが母親と父親から生まれた半分よ
知らないだろ。お前がどれ程大切か。
ところどころで脚本が強引すぎるけど何故か気にならない。これなんで？
スホいいやつやな〜
割となんでも素直に言う王様すし
王と知らぬが故に皆と関われ、本当の民を心を知れる。
どうして見て見ぬふりを？
お前を見ると抱きしめたくなるから。お前を見ると他の奴らの前で手を掴んで逃げ出したくなるから。気持ちを抑えるのに時間がかかった。
毎日会っているのに凄く会いたかった。
雲隠れ中に腕飾り付けちゃあかんよ。
狩りの時のパクソジュン、髪型かっこよすぎやろ。
太后、普通王女に手下させるかね。
泣くな。お前が泣く方が辛い。
王女きゃわいい...
13話みて8話観てないことに気づいた。
俺は今まで躊躇ったことがないがお前は俺を臆病にさせる。
新国の花郎よ。朝日の如く日々新しく、熱くなれ。自惚れや偏見を燃やして生まれ変わるのだ。
水を以て王を論ぜよ。土台は「道徳経」
神国の法は身分制度が基盤です。"水が去る道"それが"法"即ち道理です。乾いた土地ではなく、潤った土地に水は流れる。流れれば自然と道が出来る。この中に調和ととめどない無為の力があり王の法と道があるのです。
戯言です。"貴は賤を本となし高は下を基となす"これも戯言です。
お前は「道徳経」を戯言だと？
水は高きより低きへと流れる。では本来低き場所の水は何処へ流れれば？低きが高きに登れる道。大量の水をまいても乾いた土地に道を作る事。「道徳経」にその答えはありません。初めは道など存在しない。誰かが歩けば道となる。硬い土を叩いて砕き突き破れば水が流れる。乾いた道を見捨てる事が王の道だと言うならその者は王にあらず。
世界で一番孤独な人に見えた。
私はお前を王にする
スヨンの靴かわいい
"自慢出来ぬ家柄"故にジディ
和訳上手い
イエ クリハスムニダ
半分なら良かったと？恵まれた身でこんな生き方しか出来ないとは。恵まれた分、相応の役目を果たし認めて貰うのだ。
深淵という言葉を？この池を見よ。水面はどこまでも穏やかだが底には沢山の石ころが転がっている。そして魚や虫や水草が死闘を繰り広げている。人々は水面を見て分かった気になるが、それだけで池の全てを知り得るだろうか？
国政が絡んでやっとおもろなってきた。
戦か和親か、いいね。
この人達、花郎以外の国内の政治ちゃんとしてんのかい？暇なんかな？
王より お前の友でいたい。
弱き者に寄り添う医者でいて。
私も誇れる。本当よ、父上。
お前達の任務は叔明王女様の護衛だ。花郎の名誉を守れ。戦いから退かず、仲間との信義を守れ。予期せぬ困難に直面した時は思い出せ。お前達は花郎だ！神国の誇りだ！よいな！？
アップバング ソヌかっちぇえええ
殺してもよい民などいない
そうか。だがアロは俺の全てだ。必要だからではなく俺の生きる理由がアイツだからだ。
答えを知りたいのではなく、確かめたいのでは？
おじいさまも歳を取った。力が衰えたようだ
タンセまじすし
スンミョンすし
ナンブヨ王子クソやなこいつ
屈辱を感じるから戦えばいい。耐えるのではなく戦うのだ。神国の代表ならば恐れたり責めたりせず談判すべきだ。
よく聞け、婚姻はしない。そしてお前が神国の王を殺すのも許さない。
スンミョンかっこい〜
私が王だ。私が..神国の、王だ！！！！
森に潜む猛獣は己が誰か忘れるだろうか？
サイコロの目を見ない。かあっこよ。
俺は勝つ。守るものがあるから。
妹のためか？
そうだ。そして国のせいで飢え恐怖に震える、お前の言う"民"
使節団からこじれて一対一の剣術対決て、結構ゴリゴリの脚本やな。
一対一、その他の条件は同じ。老婆心からした事です。
いやアクションすごいな。
拍が活きるのいいね
今できるのは準備をする事。隙があれば抜け出す準備。家に帰って暮らす準備。また幸せになる準備。だから例え死ぬとしても希望は捨てないで。
両国の和親の証として民は連れて帰る。
偉そうですよ。やんわり言わないと。
王として見殺しにできぬ！
それでも花郎か？ひどい様だ。その様以外はお前達が誇らしい。
どなたか知りませんが此処は神国の地です。道に迷った狩人のようですな。戦でも起こすのかと誤解されるでしょう。まさか軍も伴わず和親を結びに行った使節団を追撃する昌王子じゃあるまいし。
ソヌがまじで王に相応しくなってきて複雑に
たまらなく抱き締めたかった。
ケガは？見せて。
すまなかった。お前を避けて。
私を守る為だと分かってる。
走り寄りたい気持ちを必死に耐えた。こんな時に何を言うべきか分からないが、好きだ。愛してる。
全てをあるがままに突き進み、手に入れて行くソヌ。そこに対する葛藤と嫉妬。友情の裏腹。こりゃ深い。
アロに素直になったソヌ可愛いが過ぎる
貴方さえ無事なら構わないと思ってた。幸せだ。私の代わりに無事でいてと思ってた。
お前が死んだら俺も死ぬ。お前とは一心同体だ。どんな危機が訪れても必ず俺が守る。俺を想うなら自分を大切にしろ。約束だ。
故に源花に命ずる。怖くないか？
私は母上に似ておりますから。
民なき君主は君主ではない。
元来君主なる者は民だけでなく己も欺かなければならぬ。
チヌンとスンミョン
ソヌとアロ
気づかなかったとは。今までずっとこのような生き方を？
お前には想像も出来まい。
スホ...
如何にも。私は王の器ではない。
慰めになるか分かりませんが、世界に卑怯な王は大勢います。しかし自分を卑怯者と言う王は1人としておりません。それを口に出来るのは勇気ある証しです。
ヨンシルがちでクソやな
愚かで無知で殺すなと命じる力もない筈だ。
そんな王を世界は必要としていない！生きている価値がない！
聞きたい事が、お前がすきだ。共に畑を耕し、子を産み育て、平凡な民として生きたい。私と添い遂げぬか？何もしてやれぬ。財宝もお前の好きな銀塊もない。満足な家も用意できぬかもな。だが、一緒になる為、神国の王座を捨てる覚悟でいる。一緒にならぬか？いや、なろう。お前がソヌを好きでも構わぬ。だが、私のもとへ。これからはお前だけの真輿として生きる。
私を口実に逃げるおつもりですか？何かを諦めた人は目で分かります。王様は一度も諦めた事がありません。
そなたの心ではない。私の心です。
これでも私はもがいている。私も戦っている！！この神国が良くなる事を願う戦い。身分のせいで民が死なぬ事を願う戦い。二度と民が盗賊にならぬよう守る戦い。
お前には無理だ。知らないから。村人の暮らしや人がどれ程美しく、守る価値があるか。
スヨン純粋ですし
そなたを傷付けたい。私より先にそれを思い出し忘れられるように。傷付けたいのに今は何も考えられない。私は悪い男だ。だから行くのだ。傷付かぬうち。
やる理由ならあるぞ。怒りで眠れない。
おや、既に送りましたか？
パンリュゥウウゥウウウウウアアアァアア
お前ってやつは....！
源花の運命を生きよ。
太后様の手が下るまで耐え抜きます。何としても耐え抜き生きる道を探します。
お前がマンマン村の犬鳥、無名ならば我が息子だ。私がお前の父だ。
太后、なかなか気の毒やけどしゃーないよ。ちゃんと償うべき。それかもう自分を許して楽になるべき。
王よ。何であってもやり遂げるのです。それが卑怯な事であっても汚い事であっても王としてやるべき事はやり遂げるのです。
私も道を切り開けるかな？
共に歩いてやる。
テテ可愛いなあ
パンリュとスヨン可愛いすぎて何事？
私如きが触れたら罰を受けそうで。
罰は私が受けます。2倍で。
やばい呼吸できん！死ぬ！可愛いすぎる。
おい、好きか？
ああ。心から。
頼むから誰かタンセを幸せにしてくれ
避けて下さい。剣に触れてはいけまけん。これが私に出来る最大の気遣いです。隙あらば私を殺して下さい。私もそうします。
ハンソン.....タンセ.....
「兄上を恨まないで」
ヨウルの動揺の姿で涙腺くる。
死にたいだろうが死ぬな。俺にも分かる。その気持ちが。読め。じいさん宛だそうだがお前宛に思える。あと、気になるだろうがお前は今でも俺のナンドだ。
兄上は私の兄です。世界で1番信頼できる私の味方です。
涙を流し思う存分泣け。
だがニ度と友を失うな。
他人が築いた秩序をそのまま受け入れてはならぬ。お前達は駒ではなく、誰よりも自由な花郎だ。花郎である事を決して忘れるな。
共に歩んでくれる友と出会いました。家紋や身分に囚われず、私は花郎として生きます。
ほんでモヨン可愛いな
アンジずっと可哀想すぎやろ
侍女とアロ可愛いすぎやろ
私が神国の王 真輿だ。
いいか、もう離さない。
"2人を守れ"が王命だ。
フィギョン全然好きになれんのよね。
こんな姿はお前に似合わない。早く目を覚ませ。俺みたいな奴は生きてる価値がないと思ってた。お前と出会い生まれた事に感謝した。俺の生きる理由がお前で良かった。すまない。そして、愛してる。
俺は俺なのに賤民の次は半分になり、次は聖骨だと？父上？
お前は神国の誰よりも強く、民の心を知っている。
無名の変わりゆく様がうまい。
俺が望む王は守るべき民と守るべき人を守れる人です。弱く、優しく、傷つけられ、見放された人々を守れる王。教えて下さい。もし俺に名分があるのなら、その人達を守れるなら、なろうと思います。王に。
子供ではなく大人です。太后様に胸が高鳴るのですから。
私は生き延びます。それが兄の望みだと知っていますので。
だがお前の為にならないかも。
私は貴方を信じてる。貴方はこの世で一番信頼できる人。行きべき道を見つけられる人だから。どんな選択をしても誰が何と言おうと私は最後まで貴方の味方を。信じる道を歩いて。それが正しい道よ。
王vs王 かっこいい....
心の中でお前を何度も殺した。俺の無二の友を殺した絶対に許せない奴だから。だがどうしてもお前は殺せなかった。お前が王だと確信した時も、信じたくない自分がいた。
お前と共に神国を変えたかった。身分制度により命が失われぬ世にしたかった。この狭き国を出て三国統一の夢を描きたかった。だがここで終わるなら、斬れ。
これで俺達に貸し借りはなくなった。
これで終わりなのか？
俺達は進む道が違う。
では次に会う時は敵同士だな。
民？どんなに虐げられても権力に媚び、おもねるのが民だ。恐れるな。
冷徹でなくば守れる座だ。王は友さえも殺さねばならぬ。下手に温情を施す王は国を悲嘆に沈ませ民を死なせてしまう。だが冷徹な君主は処分が必要な者のみ潔く殺す事ができ、更なる犠牲を出さずに済む。
王は必ず誰かを殺さねばならぬと？
己の秩序を築きます。
太后、毒知ってたんか。深いな。
花郎は自由だ。花郎は自ら動く時、神国の未来を思い描ける！聞いた事がある筈。
王を支えるかどうかは私達が決める事だ！選ばれる自信がないのですか？
感謝しています。そして、すみません。貴方に相応しい男ではなくて。
すまなく思って当然だ。私のような女人を前に。
私はいい男ではありませんが、貴方はいい女です。ですから想ってくれる方と婚姻を。
パオ！
何なりと。
毒と知った時にはもう手遅れだった。茶を拒んでも奴らは他の手を使ってくる筈。逃げたかった。だがこれは私の運命だ。守りたいものがあるなら強くなれ。それでこそ戦える。人の心など信じるな。王は、そうあるべきだ。
タンセ、花郎になったんや。
"謀反"か"責務"か。
礼を言わねばな。おかげで強くなれた。お前のおかげでここまで来れたのだ。
王の衣装まじでかっこいいな。
花郎は！神国の民として、神国とその主君の為 忠誠を尽くせ！！真輿王 万歳！！！
この者と同じ考えの者は前へ出よ！花郎の剣が容赦せぬ！！！
ソヌかっこいいが過ぎる
お前の夢は実現できるのか？
容易ではなかろう。だが何もせずにいるなら生きている価値がない。
俺達がお前の敵を排除すれば国は変えられるのか？
お前を失望させぬよう最後までこの道を行く
我 神国の王 真興は花郎と共に民を第一に考え強き神国の千年の大計を図る！
ではお前の考える王とはいかなる王だ。
民を楽しませ苦難を引き受ける。民は国を案ぜぬが君主は民を案ずる国を造る。それが私の考える"王"です。
んんんん神回。
その選択を尊重しよう。お前が誇らしい。母親もこの姿を見たら喜ぶだろう。
ウォルシュすしなった。
この涙は重い。
青春を燃やした日々。
未来を思って枕を濡らした夜。
友と呼び合ったあの瞬間。
私が母上を憎んでいたと？分かっています。かの神国と私を守る為だと。私も必ずやこの神国を守り、強き国にします。
いっそそなたの手で死にたかった。
「すまない」
私を恨んだか？お前を角干から守る為閉じ込めたのだ。お前に会えば手放したくなくなりそうで書状をしたためた。行け。待たせずにあいつのもとへ。
これならは1人にしない。約束する。
アロをずっとそのままの人でいてくれ。
その代わり私の愛があるわ
綺麗だ。完璧だ。
一緒になろう。もう我慢できない。
会いたかった。
