放送は言葉で人を殺せる
記者の作為的な報道により父が火災事故の加害者として濡れ衣を着せられ一家が放棄した。母は自殺。兄は姿をくらました。弟は名前を変え復讐を近い生きていくも、憎むべき者達との再会と交流の中でジャーナリズムの真髄を問うようになる。
ラブコメっぽい予告編ですが、本編は骨太ヒューマンドラマでした。
ラブストーリーあり、家族愛あり、友情あり。
真実を伝える難しさと大切さについても考えさせられる社会派ドラマとしての要素も強めでした。
https://youtu.be/g9SzKUbZ-KA
よく考えたら中だるみもなくずっと面白いってすごすぎますね。
2話のダルポvs後のキャップ
9話のダルポとイナの屋上のシーン
17話のダルポとイナ母の会話
18話のイナち母の会話
が特にお気に入りの場面です。
