ゲキカラドウの9の情報・感想・評価

エピソード09
辛口外資系企業と激辛ハンバーガー
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あらすじ
猿川(桐山照史)が働く飲料メーカー「ロンロン」が独占契約していた「タンタン遊園」がアメリカの大企業「スパイシー社」に買収されることに。同社は飲料メーカーも選び直すというが、この契約を失えばロンロンは大損失!しかし、タンタン遊園の担当だった山崎(森田甘路)はプロジェクトの責任者・タナカ(山田純大)から「他社より優れている点」を問われるも、何も言えず…。それには過去のトラウマが関係していて…。打倒アメリカ!?ビッグでスパイシーな激辛ハンバーガーに挑戦!他社にはないロンロンだけの強みとは!?
コメント1件
かな

かな

このコメントはネタバレを含みます

…桐山くんに惚れる回であった! 私の〝理想像的な〟桐山くんに近いイメージ構築であった! しかし、圧迫面接きついなぁと思うが、自分の内面の良さをスルメに例えるのって…。 最初から営業職希望? 「仕事でお前を噛んでいれば、モノが自然と売れるということか?」とかっていう感じ方で圧迫されてしまうのだろうか…。 「周りから噛んでもらおうという考え方が甘い!」ってことなのかな? わからず。世間は厳しい。 カリッと焼かれたパンズを想像して涎出てしまう。 日本語流暢だなぁ。きっと、私より日本語できるんだろう。
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