ドラマの数年後を描いていた
この短い時間の間に、両手の指に収まりきらないほどの情報量が一挙に詰め込まれていて、とても見応えがあった。逃げ恥で描かれているような温かい世界がすぐに現実的なものになるのは、まだ時間を要するが、それでもいつか彼らのようにみんな笑って幸せな世界が訪れるといいなと思った。
何より、また逃げ恥のみんなの元気な姿を見ることが出来て嬉しかった!
ゆりちゃんと、沼田さんの一つ一つの言葉がどれも印象に残った。二人のような大人がもっと増えてほしいと願うし、二人のような大人になりたいと思った。
年始からかなりシビアな描写もあったが、謙虚に受け止めて今年も頑張っていこうと思った。