視聴中モデルや事件の概要など調べつつ一気見。見応えあった
フィクションの度合いは置いておいて、不勉強な私のようなモノには十分考える機会と意識付けをされました。
一体何を守っているのかしら、彼等は。
身近にいる権力とステイタスが好物な人を思い浮かべつらつらと思う。心なんて無いような田中哲司やユースケがとても不気味でした。
鈴木さんと黒崎の歪められてゆく関係性が辛かった。僕を呼んだのはこの為（隠蔽工作）ですか？が忘れられない
ここの感想も一市民の感覚としてどう受け止められたのか興味深いです。特に「〇〇カッコ良かった」の軽さがスゴくリアル（批判じゃないです）
