綾野剛がメロビジュだから視聴始めたけど2話で一旦断念、でも綾野剛の芝居が最終話に進むに連れて鬼気迫るものになるということを小耳に挟んで再開したら4話くらいからちょっと面白かった。
というのも、作中…
新聞の役目は「本当のこと」を伝え、社会に警鐘を鳴らすこと。
当時、この強度のメッセージ性を持つドラマが日本で作られたことに衝撃を受けた。
モデルとなった財務局職員の奥様は、今もなお真相究明のため…
結局世の中図太い人間が生き残り、真面目な人間は苦しみ消えていく。
勧善懲悪の世界なんてのは虚構にすぎない。
モデルとなった森友問題よりもシンプルな話で、枝分かれした問題が絡み合い重厚かつエンタメとし…
綾野剛の演技が本当に良い、最終話の奥さんとの会話のシーンで泣いた。奥さんも良い人だよね……ちゃんと夫のこと見て分かってくれてる人だなと。
上からの指示・圧力に押しつぶされて実際ドラマのようになってし…
みんなの演技がよかったすごくよかった
報道、マスコミ、
このドラマをみたら、まだこの信念を待ち合わせている人がいたら、まだまだ捨てたもんじゃないった思えた
感想かくのがおそすぎて
ちょっと忘れて…
横浜流星はこのドラマから少し外れているようでいて重要な存在だった。色々と考えさせられる。勿論、知っているちょっとした政治問題で多くの立場の人が裏で動き苦しんでいることも。自分の周りでそういったことに…
>>続きを読む日本ていい国だよね…って、心の底から言える?
…これが全て…
苦しいドラマだけど、こういうドラマが
きっと必要…弔いにもなるきっと…
難しい事は言えないけど
たくさんの思いが心を打った
たくさん考…
政治に関心のない人(自分)でもわかりやすく、「あ、あの事件…」と思いあたるが、確かに最終的にはどうなったのかうやむやだな、とハッとした。
非常に深い物語。いろんな角度から見ることで関わっている人た…